Last Updated on 2024年10月7日 by m-ari
ピンクのチークを頬にさっとひと塗りするだけで顔色がパッと明るくなって立体感がでます。
でもパーソナルカラーと会わないにピンクだと逆効果に。
顔色がくすんで老けて見えたり、チークの色が浮いて悪目立ちしてしまったり、
なんだかあか抜けない印象になります。
でも自分のタイプのパーソナルカラーを肌にのせると、肌につや感がでて華やかさがアップします。
パーソナルカラーはまず、全体をイエローベースとブルーベースの二つのグループに分けます。
イエローベースに似合うピンクは黄みよりのピンク。
オレンジがかったピンクで、サーモンピンクがよく知られていますね。
ブルーベースに似合うピンクは赤紫よりのピンク。
青みがかったピンクで、ローズピンクに代表されます。
さらにその人の色素のタイプにより、色み、明るさ、鮮やかさが決まってきます。
自分のパーソナルカラーに染められた頬は、明るく透明感がでてあか抜けた印象になります!
肌のツヤとともに、立体感がしっかりでます。
パーソナルカラーは、肌の色・目の色・髪の色、またそれらの質感でが決まります。
あなたはイエローベース? それとも、ブルーベース?
自分のパーソナルカラーを知って似合う色を身に着けませんか?
M-ariのパーソナルカラー診断ではチークはもちろん、コスメ全般(リップ、アイシャドウ、ファンデーション)やヘアカラーのお色まで、ファッションアイテムとともにご提案させていただきます。
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